VOXhall ホール | 和音堂 | VOXhall 屋上 | 十八番 |
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13:00〜13:30 ステレオタイプ |
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13:15〜14:15 小倉ユウゴ |
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13:30〜14:00 トクラタクロウ(犬人間ニョンズ) |
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13:45〜14:15 ききまたく |
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14:00〜14:30 藤森愛 |
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14:15〜14:45 チャー絆 |
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14:30〜15:00 soratobiwo |
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14:45〜15:15 谷井大介 |
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14:50〜15:20 Novelman |
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15:00〜15:30 市川セカイ |
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15:15〜15:45 サナダヒデト(アイラブユーベイベーズ) |
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15:30〜16:00 大野賢治 |
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15:35〜16:05 阿南 遼介 |
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15:45〜16:15 スギタヒロキ |
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16:00〜16:30 拝郷メイコ |
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16:15〜16:45 じゃっく(イヌガヨ) |
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16:20〜16:50 タマキング |
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16:30〜17:00 大槻美奈with戸渡ジョニー |
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16:50〜17:20 アシガルユース |
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17:00〜17:30 大平伸正 |
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17:05〜17:35 酒井ヒロキ |
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17:20〜17:50 本夛マキ |
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17:35〜18:05 河野圭佑 |
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17:45〜18:15 ナカノアツシ(GRAND COLOR STONE) |
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17:50〜18:20 今西太一 |
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18:05〜18:35 西島衛(ザ・シックスブリッツ) |
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18:20〜18:50 戸田大地(bandset) |
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18:30〜19:00 高木芳基(ザ・マスミサイル) |
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18:35〜19:05 はせがわかおり |
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18:50〜19:20 北小路直也(MILKBAR) |
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19:05〜19:35 Andare (ex国吉亜耶子and西川真吾Duo) |
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19:15〜19:45 櫻井幹也 |
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19:20〜19:50 武田英祐一 (THE武田組) |
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20:00〜20:15 大文字送り火点火 |
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20:30〜21:00 井上ヤスオバーガー |
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人間よりも人間臭い、シンガーソングライターという生き物。
爆笑と感泣を繰り返し、すべてを音楽にかえるライブマシーン。
40代に突入した今も尚、貪欲に高みを目指して、身体がちぎれそうなくらいにがむしゃらにもがき抗う少年。
意表を突くようなシチュエーションから、最終的に共感と感動を呼ぶ独創的で振り幅の広い楽曲多数。熱く優しい太陽の歌声と天真爛漫な愛くるしいキャラクターでの強烈なライブパフォーマンスは各所で高い評価を受け続けて、毎年150本以上の全国ツアーを続行中。
また、ミュージシャンからの評価が際立って著しく、毎年秋に京都府長岡天満宮で主催している野外フェス「長岡京ソングライン」(2015年 第8回目=4500人動員)では、その音楽と人柄を慕ったミュージシャン50組以上が全国から集まり、シーンをリードする動きにも力を注いでいる
「一瞬でその場の空気をかっさらい、その場にいる人の心に入り込んでくるー」
「ライブでこんなに言葉が胸に飛び込んできたシンガーは初めてだー」
「腹を抱えて笑ってしまう"ふざけたMC"と、涙がこぼれてしまう”熱い歌”とのギャップがたまらないー」
「井上ヤスオバーガー、この才能はそのうち必ず売れるだろうー」
THE武田組
:
北海道を拠点に全国で活動するロックンロール3人衆。
不器用ながら、全速力で唄っております。
【井上ヤスオバーガーからの紹介文】
最愛の兄弟分であり最大のライバルです。そして僕は彼の熱狂的なファンです。ここ数年で何千キロも共にツアーを回り、彼のすべてを知っているつもりなのに、毎回それを覆す素晴らしい歌を歌うんです。
京都でのバンド活動を経て、1992年にメジャーデビュー。
有名アーティストの前座やラジオのパーソナリティ、CM曲制作、役者としての映画出演など必死に戦うも99年事務所契約解消。
それでも彼は歌い続け、現在全国で年間約120本のライブをこなす。
同世代のみならず、若い世代からも彼の歌、彼の生き様が絶大な支持を受けている。
【井上ヤスオバーガーからの紹介文】
僕にとって最強の先輩であり、最大の目の上のたんこぶ。幾多の経験と底なしの意欲が言霊となって飛んでくる。まさにこれがライブのプロなのだな。出会って随分となりますが、今も尚、新たな発見をたくさん頂いています。
大阪出身のボーカル谷澤と兵庫出身のカホン中山が京都の大学で出会い、
結成された2人組ユニット。そのスタイルを独自にアコースティックカホンバンドと命名し、
その歌声とカホンで音楽の源流にあるリズムや声に対して本能的に感じる歓び、
それを最大限に膨らませる楽曲・ライブ空間・イベント空間をつくりあげる。
パフォーマーとしてのみならず、音楽×地域の活性に長年取り組み、イベントプロデュースも手掛ける。
京都円山公園音楽堂「はん鳴りフェス」兵庫県川西市の音楽監修など
音楽を街の力に変え、更なる飛躍を目指す。
【井上ヤスオバーガーからの紹介文】
ボーカルの谷澤くんはよく一緒に呑む仲間の1人。銭湯に行ったり。結構歳が離れているのに話が合うんですよね。それと同じように彼らの音楽も年齢性別を問わず響いてくる。また嫉妬するくらい良い声なんです。
小中高とプロサッカー選手目指して頑張っていたが、大学に入る直前で靭帯損傷の怪我をして挫折。どうしようもなくだらしなくなってしまったスギタヒロキ20歳は、父が昔使っていたTakamineのギターを見つけ弾き始める。少しギターを弾けるようになってくると路上で歌ったりオリジナル曲を作るようになりライブにも出るようになる。そこからさらにオリジナル曲を増やしていきライブの本数もどんどん増え、大学卒業と同時にプロのミュージシャンを志し、現在では日本全国各地にツアーで歌いに訪れている。
23歳の頃にはお金を1円も持たずに路上ライブの旅に出る。CDを売ったりおひねりでいただいたお金とたくさんの出会ってくれた方々のおかげで西日本一周。旅の終わりが近づくと自身の中には「感謝」ということしかなかった。
金髪の容姿からは想像もできないフォーク感。それを紡ぎ出すのはまっすぐな性格と生活感。それはどこかノスタルジックな気持ちにさせる。
そして常に心に持っているのはミュージシャンズミュージシャンになるということ。お客さんにはもちろんのこと同業であるミュージシャンにも認められたいという気持ちが非常に強い。
生きている限り、日常に自分の音楽を探し求め歌い続けることだろう。
【井上ヤスオバーガーからの紹介文】
静岡ストリートシーンの若き才能。いまどきの甘いルックスを自ら否定するかのような飾らない歌声と正直な言葉は年齢を問わず聴く者に響きます。朴訥としたトラディショナルな弾き語りの現在進行形を体感して下さい。
セクシーパンサーのvocalでもあり、弾き語りで全国色んな場所で歌うタマキングです。
【井上ヤスオバーガーからの紹介文】
どんな事にも面倒くさいほどにとことん真面目に挑むタマちゃん。今回もものすごい気迫を持って歌いに来てくれるはず。そういえば昨年1週間くらい一緒にツアーを回った時も最終日のライブでめためたに泣かされたなぁ。
2009年3月まで活動していた「ずぶろっか」休止後、ソロ活動期間を経て「BASIL」を結成。その後BASILでの活動と並行してソロ活動開始。関西を中心に活動。 地元奈良では様々な地域イベントに参加し、ライブハウスやライブバー等以外の場所でも活動を行う。
普段、ライブハウスに来ることがない人のきっかけ作りがしたいと考えたのをきっかけに「誰でも来ることが出来るライブハウスイベント」として奈良NeverLandとの共同イベント「Basin Town」を定期的に行い、活動の中で出会ったミュージシャンをゲストに呼びながら奈良に音楽を根付かせる活動をしている。
また、サポートギターとして井上ヤスオバーガーバンドにも参加するなど幅広い活動を展開中。
【井上ヤスオバーガーからの紹介文】
若い頃から持ち合わせていたメロディセンスの塊が年々研ぎすまされて来て、さらに説得力が増して来たように感じます。最近の曲はどれもホント聴き逃せない。いつも僕の極々身近に居てくれる彼の才能が末恐ろしいです。
家の職業柄転勤が多かったということで、小学の頃、友達作りの為にピアノを習い始める。 中学生の頃オフコースにはまり、ギターを購入。高校生時代(高知)に路上デビューを果たす。
小笠原献一と出逢い2人組デュオ「しこたま」を結成。初めてオリジナルの曲でライブに出演するようになる。この時期、一週間に7曲のペースで曲を書いていた。その後、「しこたま」は続けていきながら 大学で高知を離れ鹿児島へ。 休みの度に「しこたま」として路上やライブハウスに出演。「しこたまファン」が垣根を作るほどの人気を得る。
大学の頃にブラックミュージックに巡り会う。また音楽をきっかけに色んな人と出会い大学 卒業時にプロを目指すようになる。卒業後「しこたま」を解散。1年鹿児島に残り、九州ツアー、ワンマンライブ等を行い上京。 東京に出てからは、都内や埼玉などでプロの方を交えた ライブや、ワンマンリサイタルを行っている。昨年は仙台ジャズフェスティバルを皮切りに 全国ツアーを展開。現在も精力的に活動している。
【井上ヤスオバーガーからの紹介文】
大きな樹のような、そこから一歩も動かない誠実さと命の温もりに加えて、天性の声を兼ね備えた類い稀なシンガーです。不器用な頑固さと深い優しさの絶妙なバランスが美しいくらいの愛おしさを生み出しているんだろうな。
1984年5月30日京都にて出生。
十二歳の時よりギターを始め、BEATLESやフォークソング、ロックンロール等に影響を受ける。
十五歳の時よりオリジナル曲を制作。以来現在までで制作した曲は700曲以上。
同時に京都市内の喫茶店・バーなどで定期的なライブ活動を行うようになる。(2005年よりライブハウスでの本格的なライブ活動を行う。)
十九歳の時、高校時代の同級生らと共にロックバンド「無来館」を結成。活動休止やメンバーチェンジを経て、2011年2月無期限活動休止。
ソロ活動を本格化。
次々に即興曲や即興メドレーを歌う「人間ジュークボックス」や、様々な団体・催しのテーマソングを多数手がける「テーマソング請負人」などの一面もある。
【井上ヤスオバーガーからの紹介文】
和音堂で一緒にイベントを共催するようになって、より一層関わりが深まった大地。普段はイジってチャカしてばかりいるけど、音楽への傾倒の深さと技術は一級品。京都のSSWをぜひ知って下さい。
【ザ・マスミサイル】
2000年、vo.高木が東京・吉祥寺に貼った、ほんの2枚のメンバー募集張り紙から結成された5人組ロックバンド。
あくまで日本語にこだわった感情むき出し、魂をえぐるような歌詞を「これが日本のロックじゃ!」そう言わんばかりに”こぶし”を 効かせ唄い上げるヴォーカルが、ピアノ・オルガンをを取り入れた分厚くかつシンプルなサウンドの上で激しく、かつ優しく、そして語るように唄う。
唯一無二の唄い回しで「人間の当たり前」を唄うからこそ、ロックバンドとしては異例レベルの幅広い年齢層から支持されている。
【井上ヤスオバーガーからの紹介文】
もうかれこれ20年くらい前から存在を知っていたけど、出会って仲良くなったのはここ数年。深い思考からの具体的な言葉を、なりふり構わず感情的に魅せてくれる姿にどんどん惹き付けられるんです。
高知県土佐市出身。
2006年 4人組ロックバンド、MANA SLAYPNILEでUNIVERSAL Jよりメジャーデビュー。
2009年 バンド解散。単身上京。ソロ活動開始。
2010年3月に応募総数1000組を超える中より4組に選ばれて、
秦基博と横浜F.A.Dにて共演を果たす。
2013年にはブルボンアルフォートミニのCMソング歌を担当した。
さらに各方面で活躍するメンバーを集めた「透明なロック」を掲げる市川セカイBANDを結成。
2014年8月より活動の幅を全国に広げ「月をめざして」「aster」市川セカイBANDとして2枚音源を発表。
2015年には市川セカイ名義で1st albaum「ベルトコンベアから流れてくるもの」を
Soul Mate Recordより全国流通盤としてRelease!!
前年の活動の勢いそのままに年間160本を超えるライブの年を過ごす。
2016年にはライブ音源「20151217」を発表し年間100本以上のライブを行う。
2017年、毎年春に行っている全国Tour「春風に乗ってTour 2017」に際して
生活の中に含まれるじんわりと深い普遍的な愛をテーマに4曲入り音源「愛は生活の中にある」を発表。
透き通った声、耳に残るグッドメロディ。
ルーツを感じる音楽性に、短編小説のような作風も持ち
聴いた人からは「美しい音楽」と形容されるシンガーソングライターである。
【井上ヤスオバーガーからの紹介文】
東京と関西、離れた場所で暮らしているのにチャンスがあれば必ず会いに来てくれるセカイ君。彼の歌はまさにそんな人間性で作られているように思います。会いたい時にいつでもそばにいてくれる優しい安らぎの歌。
茨城県日立市生まれ
弾き語りを中心に日本中で活動中。
使用楽器は主にギター、たまにピアノ。
2000年日本を自転車やヒッチハイクで一周
その旅をきっかけに活動開始
bar style、cafe、Live House、
路上、居酒屋、雑貨屋、ラーメン屋、蕎麦屋、
はたまたコンビニの中でまで…
演奏形態を問わず様々な環境をステージに変え
2013年に発表した全曲A面弾き語りシングル
『せっかくの日本人ならJ-POPを歌おう』
で満を持しての全国デビューを果たし
唄い続ける活動は年間150本以上に及ぶ。
ラヴソングから毒の強い歌まで、
歯に衣着せぬストレートな歌詞やメロディで
凄実(せいじつ)に騒(さわ)やかに
今日も日本のどこかでJ-POPを謳う。
【井上ヤスオバーガーからの紹介文】
茨城県の地元に根を張り、ひたむきに自分に問いかけ、町の人々と向き合いながら全国を旅して来た男です。いつも周囲の人を想いながら闘って来たからこその優しさが彼の歌にはある。京都でもその魂を響かせてくれよー!
静岡県浜松市出身。B型ofB型。
浜松の路上でミュージシャンとして産声をあげ、全国路上LIVE放浪後、FM「K-MIX」でのラジオパーソナリティを経て上京。
ユニット「よしだ」「アロマティックブラザーズ」を経て、谷村新司氏の長男・大輔氏とのユニット「a-i-r」で上海LIVEで成功を収める。
その後、ギターを担いで四国八十八箇所霊場巡りを経験。
ボーカルを務めていた「ミニスカダックス」でSHIBUYA-AX1500人LIVE、渋谷テイクオフ7での3daysワンマンLIVEなどを成功させる。
現在、「SUPER Goooooood!」などで活動の他、サポートギターを数多く務め、ソロも弾き語り、バンドスタイルを問わず、激しく熱く活動中。
【井上ヤスオバーガーからの紹介文】
獣のような歌声で紡ぎ出す言葉と怒濤のリズムと旋律で踊り狂うピアノはまさに熱風。現在のアコースティックシーンに少なからず新しい風を巻き起こしてくれている2人が、今回久々に揃っての関西でのライブ。必見です。
大阪を拠点に活動するロックバンド「アシガルユース」2010年メジャーデビュー!
バンド名の由来は、武士の最下層に位置する身分である「足軽」と
「未熟」という意味を持つ「youth」を組み合わせたメンバーによる造語。
バラエティに富んだ楽曲や声質の異なるツインヴォーカルを武器に、関西出身の彼らでしか成し得ない
エンターテインメント性の高いライブパフォーマンスに注目が集まっている。
近年はお台場合衆国「めざましライブ」や「RISING SUN ROCK FESTIVAL」などの
野外ロックフェスティバル出演や、TBS系「中居正広の金曜日のスマたちへ」
NTV系「スッキリ!!」出演などを経て、2016年にバンド結成10周年を向かえる。
ありがとうとごめんなさいとおかわりを大きな声で言える大人になるぞ!と、楽せず楽しくをテーマに活動中!
【井上ヤスオバーガーからの紹介文】
表面上のセンス溢れるユーモアだけでなく、その下に見え隠れする泣けるほどに熱い彼らの情熱に僕は何度も力をもらって来ました。大きな波を乗り越えて来た彼ら、きっと聴く人みんなを綺麗な笑顔にしてくれるはず!
1979年5月9日大阪生まれ。AB型。
1999年に同じ高校の同級生とロックバンド JET KELLYを結成したのを皮切りに様々な形態のバンドを経て、自然発生的にソロ活動を始める。
現在は継続的なソロでの活動をメインとし、大友マサノリ、佐藤周作、柴田航と結成したオリーバーズ、植田健一と不定期に活動するUESA、とこれまでと同様に様々な形態で音楽を堪能中。
ロックンロールを基調としながらも色々なジャンルに飛び交うサウンドに独自の瑞々しい日本語の歌詞をのせる。
関わるバンドのほとんどの歌詞と曲を自ら書いている。
『踊りながら泣ける』音楽を鳴らすため、愛器のグレッチ、テネシーローズを今日もどこかで弾いている。
【井上ヤスオバーガーからの紹介文】
ロックな精神と特異なセンスに満ち溢れていて、奇才という言葉がピタリと当てはまる男。自由奔放さとストイックな姿勢のギャップはまるで未開のジャングルみたいで、不思議で魅力的です。
チャー絆 チャーハンと読む。
アコースティックギターとキーボードからなる男女ツインボーカルデュオ。
ハスキーな阿宅の声と優しい繁道の声は力強く、異質にもかかわらず見事に重なり合ってより心に沁みわたる。
大阪を中心に全国展開するライブ活動はライブハウスだけではなく様々な場所で行い、年間150本を越える。
2017年2月17日、6枚目となるアルバムをリリース。
最近ではサポートドラムやギターを入れてのライブも行っている。
【井上ヤスオバーガーからの紹介文】
ここ数年全国各地のどこの町に歌いに行っても必ず名前を聞くのがチャー絆。しかもすべてが嫉妬するほどの高評価。声もキャラも個性的で絶妙なバランスの男ギター女ピアノの2人組がぐっと染みる歌を聴かせてくれます。
2013年春結成
不正解に丸をつける。三角定規で丸をかこう。
京都パンクロックバンド 犬人間ニョンズ。
【井上ヤスオバーガーからの紹介文】
OAとして出演してくれたイベントで、ラストに一緒にセッションした時の彼の歌声にとてもドキドキさせられた。あの歌声が忘れられなくて今回のオファーに至りました。ぶちかましてくれるはず!
2000年に「アナム&マキ」でデビュー。
2009年より「本夛マキ」としてソロ活動を始め、アコースティックギターでの弾き語りをメインに全国各地でライブ旅を重ねる。
時にケモノのようなリズムギターと、低音ボーカルの中に隠れた優しさが、聴く人の心にじんわりと普遍的な想いを伝えている。
2014年11月に本夛マキ1st Album『LiveLife!』を全国発売!
現在も精力的に活動中!
【井上ヤスオバーガーからの紹介文】
音楽と人への愛情がとても深くて、表現が素直で、そんな彼女の生き方にいつも美しさを感じます。誰にも真似出来ないストイックなギターも、耳を疑うほどに残念な駄洒落も(怒られる!笑)、思う存分堪能して下さい。
シンガーソングライター&ギタリスト。
1982年11月16日生まれ。AB型。
大阪が生んだ、関西音楽界のリーサルウエポン。
歌ものギタリストとしても評価も高く、数々のアーティストとのライブセッションをはじめ、プロデュース・アレンジ・楽曲提供も行う変わり種。
体温が感じとれるような、人間くささを大切にした歌は、今日も聴くひとの背中をそっと支えている。
「高木まひことシェキナベイベーズ」のギタリストでもある。
【井上ヤスオバーガーからの紹介文】
楽曲・歌声・ギター、すべてに秀でた技術と才能を持つ秀才。サッカーで例えればドリブルもパスもカットも出来るユーティリティプレイヤー。だけど彼の一番の持ち味は自分で持ち込んでシュートを放つストライカーな姿。
京都在住のシンガーソングライター。
弾き語りやスリーピース編成のバンドスタイルで活動している。ギターボーカルモンスターという愛称でも親しまれ、全国にその名前は広がりつつある。
京都町屋のはなれに自宅スタジオがあり、ほとんどのレコーディング作業を自身で行っている。
10年活動したTHE OPENING CLOUD解散後、ソロ活動を本格的にスタート。3年でアルバム3枚、シングル1枚を発表し、京都、大阪のライブハウスで4回ワンマンライブを成功させている。また京都の唄文化を観光資源にを掲げ、KYOTO UTA FESSを主催し、2016年1月に行われた1回目400人を動員。
【井上ヤスオバーガーからの紹介文】
一見、技巧派でクールなイメージとは裏腹に、実は不器用でバカマジメな男です。そんな本人すら自覚していないであろう、彼のユーモアがとても好きなんです。京都の音楽シーンと真剣に向き合っている熱い存在です。
2000年京都精華大学にて結成。これまでに3枚のミニアルバムを発表、京都を中心に自主企画を続けてきた集大成として、
2012年ライブサーキット「いつまでも世界は...」を開始。
メジャー、インディーを問わず90組以上の出演者、1000人以上の来場者数、街やライブハウスを巻き込んだ京都を代表する音楽イベントに成長しつつある。
それに伴いボーカル西島衛の一人バンドへ変化、様々なバンドからのサポートを迎えてより自由なライブ活動へと移行する。
2015年1月21日初のフルアルバムにして、初の全国流通盤「frien-D-anke」を発表。
その音楽は西島いわく、精神としてのロックンロール、すなわちレベルミュージック。
【井上ヤスオバーガーからの紹介文】
僕の中にはすごく真面目モードの衛くんと、自由すぎて押さえきれないモードの衛くんの2人がいます。今回はどっちだろう?どっちでもいい。とにかく彼が出演してくれる事がとても嬉しいんです。
シンガーソングライター
大阪が産み落としたエンターティナー
歌って喋って掻き鳴らして
【井上ヤスオバーガーからの紹介文】
仲良すぎて紹介するのが恥ずかしいです。いつも常に隅々まで見渡して、考えて、優しさを惜しまない男です。ギターも歌もめちゃくちゃ巧いけど、彼の一番の良さはそこじゃないと感じます。歌に素敵な笑顔があるんです。
結成、当初から独特の音楽の世界観で、数々のライブサーキット、ワンマンライブなどでは入場規制
1500人キャパの難波ハッチでのライブにも出演する
他にもドイツのハンブルグ映画祭で上映された『MILK』のエンディング曲に起用されるなど
音楽性でも高い評価を受けている
満を持して発売した初の全国流通作品「ソーダ水の気の抜けてた朝に」は各地方で即日完売を連続し、
続く2nd mini album「THE JOSHUA TREE」も全国で大プッシュされる
自主レーベルを立ち上げ、初のfull album "Detritus" をリリースし
その後、会場限定maxi single「カロリー」をリリース、地元京都と名古屋でのワンマンLIVEを開催する
2016年のKey大澤慧の脱退後も、
Vo/Gtの北小路直也を筆頭にDr:梶谷遼平、Ba/cho:寺田達司を中心に至高のPOPソングを生み出している
【井上ヤスオバーガーからの紹介文】
類い稀なる繊細な歌声と鬼気迫る世界観。彼の歌を聴いている時、暗闇で蝋燭の灯りが風に消されないように必死に両手で守っているような、最後の希望のような、僕はそんな気持ちになるんです。
結成20年、デビュー12年のピアノロックバンド。ムダに元気”を合言葉に'96年12月大阪・アメリカ村Gran cafeで初ライブを行う。インディーズ時代に全国高等学校クイズ選手権応援ソング等を手掛け日本テレビの音楽番組の企画で'04年9月18日、恵比寿リキッドルームでワンマンライブを行い同日に「最高の瞬間」でメジャーデビュー。その後、「大阪ハッピーロック」の世界観が詰まった2ndシングル「PEOPLE〜ムダに元気〜」、アルバム「GIANT PIANO」を発表。'09年夏、約3年ぶりとなるミニアルバム「4 FORWARD」。翌年'10年4月にアルバム『エガオノタネ』を発表。順調に。そして勢力的に活動・・・すると見せかけ制作活動に関してはまさかの放置プレイの6年。奇跡の(?)歳月を経て'16年7月24日アルバム『THANK YOU FOR WAITING』発表。そんな奇跡の'16年はGRAND COLOR STONE結成20年という事で「20本2マンライブをする」企画『20th2MAN』を開催!!
'14年からボーカル、ナカノアツシの生まれ育った大阪府高槻市にて無料野外音楽フェス『高槻魂!!』を主催し14年は5,000人、15年は6,500人、16年約1万人を動員。春の『わんぱく魂!!』秋の『ぐるぐる魂!!』と季節毎に高槻と音楽愛にあふれた一球入魂イベントも開催しどれも好評を得ている。
【井上ヤスオバーガーからの紹介文】
音楽は勿論のこと、活動の幅の広さや、それらひとつひとつと常に真っ直ぐ向き合う姿に憧れる大好きな先輩。その人間力が織りなすパフォーマンスに巻き込まれちゃって下さい!
岡山県総社市出身
1983年8月15日生まれ。
2003年、ロックバンド「ghostnote」結成。ボーカルギターとして、結成当初より全国各地でライブ活動を展開。
2008年、SME Recordsよりメジャーデビュー。
2013年、インディペンデントな活動方針を選択、”T”RUST OVER 30 recordingsへ移籍。
2016年10月〜11月、ghostnoteでのリリースをきっかけに約45本にも及び全国を行脚する「大平一人旅」敢行。
2017年4月、シンガーソングライター「大平伸正」として新たな一歩を踏み出す。
【井上ヤスオバーガーからの紹介文】
出会いは彼が長年率いて来たバンド、ゴーストノートとの対バン。それから数年が経って山口県でソロの彼と対バンしました。愚直で力強くて、そのうえ可愛らしさも兼ね備えた等身大の彼の歌と生き様に耳を傾けて下さい。
ex.国吉亜耶子and西川真吾Duo
2016年8月24日 新宿Marbleで開催された初の自主企画イベント
“空になにもないのはきっと” にて、サポートメンバーを迎えてのスペシャル編成でのライブで、
“国吉亜耶子and西川真吾Duo”の名に幕を降ろす。
サポートメンバー:
Gu.佐藤 学(おいおい教バンド、ロックンロールサービス)
Gu.星 直旗(僕とモンスター)
Ba.下上 貴弘(アルカラ)
2016年8月25日
国吉亜耶子and西川真吾Duoに、新たな風を吹き込むべく”Andare”に改名し再出発。
今までのふたりだけの世界観はもちろん、これからは様々な人々、楽器とのコラボレーションにも積極的に取り組んで行く。(行けたらいいな。という願望も込めて。)
【井上ヤスオバーガーからの紹介文】
強く美しく生きている人の歌声と強く優しく生きている人のリズムがうねり出すハーモニー。滝のような激しさとせせらぎのような透明感。彼らはずっと僕の憧れなんです。
魚は水を自由に泳げて
羨ましいなあとずっと思っていた。
上手く飛べなかった跳び箱。早くない50m走。だけど好きな音楽を聴いている時、
僕たちは無敵みたいになれた。
青春時代の忘れ物。
取りに行かなければずっと続く
永遠みたいな時間。
僕たちは僕たちの歌を。
君に聴いてほしい歌があるよ。
【井上ヤスオバーガーからの紹介文】
ハイトーンボイスと多様なサウンドメイクで薄暗い深海を機敏に泳ぎ回るカラフルな魚のようなステージはバンド名としっかりリンクしてて感嘆します。人懐っこいメンバーの姿に安心して身をあずけて下さい。
大阪府堺市北区在住。
パンク、ハードコア、フォーク、メタル、ソウル、歌謡曲、エモ、オルタナティブロック、などに主に影響を受けたロックンロールバンド。
生活の中から生まれる悲しい気持ちを形にした叙情的な歌詞とメロディ、あとこんぼうでぶん殴るみたいなパワーが魅力です。
【井上ヤスオバーガーからの紹介文】
どんな時もどんな場所でも、いつでもすべてを巻き込んで熱狂的なライブを魅せてくれる。高く強く握りこぶしを掲げて。それでいて繊細な言葉で叙情的な風景も見せてくれる楽曲。一筋縄ではいかない男です。
2007年結成。恒例行事のようなメンバーチェンジの果てに現在のメンバーに。
ポップだけど、尖っている。尖っているのに、ポップ。その時感じた本当の気持ちを、
時に写実的に、時に抽象的な形で キャッチーなメロディに乗せ、
もっともっと「おもろいこと」を探しながら活動中。
【井上ヤスオバーガーからの紹介文】
地元京都での地道な活動ながら、音楽を全方位的な角度から観察して作られた楽曲に、こんな言い回しがあったのか!こんな展開は思いつかなかった!と、いつも僕に舌打ちさせるバンド。もっと知ってもらいたい!
小学生時代ファンだったSPEEDのライブビデオを見て、アコースティックギターを弾いているメンバーに感化されギターを始める。
高校卒業後、音楽専門学校在学中から地元の関西を中心にライブ活動を開始。
2009年夏に行われた、ゆず主催イベント「音野祭」出演オーディションの選考を経て、いきなり3万人以上のオーディエンスの前で自身のオリジナル曲「ふわふわひらり」を披露。
会場の夕暮れ 時の空気と相まって多くの人に鮮烈な記憶を残した。
アコギ1本と癒される歌声というわかりやすいシンプルなノスタルジックなサウンドながら、何か新しい魅力で注目を集める女性ソロ・シンガーソングライター。
2012年10月、石田長生プロデュースによる初の全国リリースアルバム「はせがわかおりZERO」発売。
ソロ活動のかたわら、2015年11月、カバーユニット「ヨモギ」(はせがわかおり×本夛マキ)も始動。全国リリースカバーアルバム「うた〜以心伝音〜」発売。
東京大阪でのワンマンライブを中心に、自主企画ライブ「好きな人と、好きなこと。」「弾き語り一本勝負」を気ままに開催。
今日も元気に活動中。
【井上ヤスオバーガーからの紹介文】
出会ったのは彼女が19歳の頃。あれから10数年が経ち、彼女は今もあの頃のまま(笑)。時には可憐な少女のようで、時にはやんちゃなガキ大将のよう。そしてすごい歌を歌うんです。彼女の代わりは絶対にいない。
京都府舞鶴市出身。京都を拠点に関西中心に活動する21歳。
2015年活動開始。
流れるようなピアノと、嘘のない真っ直ぐな歌声。
言葉に思いを乗せた叙情的な歌世界は聴くものを魅了する。
【井上ヤスオバーガーからの紹介文】
ちゃんとした出会いは和音堂での主催イベントにOAで出演してくれた時。僕の趣向で言うと直球と変化球を織り交ぜた、まさに正統派。愛すべきドラム馬鹿・ジョニーとのコンビネーションも楽しみです!
華奢な容姿に少年のような力強い眼差し、
祈りを込めた透明感のあるその歌声を宇宙に放つ。
【井上ヤスオバーガーからの紹介文】
初めて彼女のライブを観たとき、野球漫画に出てくる女性投手が思い浮かびました。小柄で華奢な身体から飛んでくる真っ直ぐで切れのある歌声にキリキリ舞いになりました。大きなギターをかき鳴らす姿もカッコいいんです。
2001年に「トマトスープ」でメジャーデビュー。
映画「変身」の主題歌「蒼い花」や、スタジオジブリの初音楽プロデュース作品となった「どれどれの唄」など現在までにアルバム6作、シングル5作を発表。
2010年度ACC音楽賞を受賞したリボンブラなど、CMソングにも多数参加。
また、初音ミクで大ブレイクしたヴァーチャルボーカルソフト音源「VOCALOIDシリーズ」の初代にあたる「VOCALOID MEIKO」の声の主としても知られる。
拝郷メイコの活動の根幹、真骨頂であるライブは、緩急自在、多彩な表現力で独特の緊張と緩和を生み出し、その世界に引きずり込みます。
2006年に自身のレーベルnanno recordsを設立。
光と影、静と動が織り成す世界で、あの日の「チクッ」とか「ドキッ」とか「キュン」を喚起させるシンガーソングライター。
【井上ヤスオバーガーからの紹介文】
僕のイベントには常連だった彼女が今回久しぶりに来てもらえる事になりました。本当に嬉しい。どこまでもキュートでかわいい声。それでいて飾り気のない人柄から湧き出る歌は聴く人みんなに平等に優しく届くんです。
2003年
応募総数415組を記録した「ザ・ストリートミュージシャングランプリ」にて、
前年の植村花菜さんに引き続きグランプリを頂く。
2007〜2014年まで、
「カケラバンク(http://www.kakerabank.com)」
のボーカル&ギターとして7年間活動し、
応募総数800組を記録したYAMAHA主催「Tokyo Band Summit08」でのグランプリ受賞や、
ソニーからのメジャーデビューや、
日本最大級のラジオ局「Nack5」のパーソナリティーや、
香港での1000人規模の海外ライブを経験。
【井上ヤスオバーガーからの紹介文】
ずっと噂に聞いていたカケラバンクのボーカル。出会えてからまだ間もないけど、話す時の表情や言葉や歌声に誠実さがくっきり見えて一気に大好きになりました。京都に欠かせない重みのあるシンガーです。